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初めての日 
今日、仲のいいメンバーで久しぶりに飲みに出かけることになった。

中学の時からの男女10人前後でよく集まって飲むんだけど

今日は久しぶりに亀ちゃんも参加してる。

亀ちゃんも前はよくこの集まりに参加してたけど、最近は仕事が忙しくて時間が合わず

ずっと参加することが出来ないでいた。

この集まりには参加してないけど時々電話したりメールしたりはしてるし

少人数で集まる時に会ったりもしてるし・・・。

でも大人数で集まる時の参加はホント久しぶり!

みんなで飲んだ後、「次は何処に行く?」なんて話しながらとりあえず店を出て

みんながワイワイ話してる後を一人ゆっくりと歩く。

【亀ちゃんのことやっぱり好きだなぁ・・・

こういう風にみんなで集まって遊んでる時は感じないけど

やっぱり世界が違う人なんだよね

なんでこんな人好きになっちゃったのかな】

そんなこと考えながら・・・

すると一人後ろを歩くあたしに気付いた亀ちゃんが、足を止めてあたしを待っててくれている。

そしてゆっくり歩くあたしの歩調に合わせて一緒に歩き出した。

「どうしたの? 酔った?」

「ううん みんな楽しそうだなぁって思って」

「○○は楽しくないの?」

「楽しいよ でもこんな風にいつまでも集まれないよなぁって思ったら寂しくなっちゃって・・・

 今は学生も多いし、みんな集まれるけど就職したらそうはいかないよね」

「大丈夫だよ 今までみたいにしょっちゅうとはいかないけど、年2回くらいなら集まれるだろ」

「そうだね・・・・・」

【やっぱり寂しい・・・

みんなで集まるから亀ちゃんに会えてるのに、集まらなくなったら亀ちゃんに会えなくなる

そう言ったら亀ちゃんはなんて言うのかな?

きっとあたしの気持ちは分かってるはずだ

でも亀ちゃんの気持ちは全然分からない

亀ちゃんは皆に優しいから、自分が特別だとは思えないし・・・・

でも聞くのも怖い】

会話の途切れたまま、二人でゆっくり歩いてると

「今度さぁ ドライブでも行かない? 海とか・・・」そう亀ちゃんが言った。

「海? もう夏終わるよ でも皆で行けば関係ないか 楽しそうだね」あたしがそう言うと

亀ちゃんがちょっと困ったような顔をしたような気がした。

そんなわけないね・・・

【亀ちゃんとドライブか嬉しいな 二人ならもっと嬉しいのにな】

そう思っていると、亀ちゃんが急に立ち止まった。 そして

次の瞬間 亀ちゃんが軽くチュッて音をたててキスをしてきた。

「・・・・・・・・なに?」

【何でキスなんてしてくるの? 亀ちゃんなに考えてるの?

あたしからかわれてる?】

そう思いあたしは思わず、亀ちゃんを睨んでしまった

すると亀ちゃんが、フッと笑ったので

益々訳がわからないあたしが亀ちゃんに

「なんでキスなんてするのよ」そう言って怒ると

「なんでってしたかったから」と彼は答えた。

「は? したかったら誰とでもキスするんだ?」

「そんなわけないだろ ○○だからしたんだよ」

「あたしのことからかってるの?

あたしが亀ちゃんの事好きなの知ってて面白がってるの?」

「からかってないよ! 好きだからに決まってんじゃん。

それに○○が俺のこと好きなんて知らないよ」

「だって今までそんな素振りしたことないじゃん」

「○○だってそうだろ 俺がさっき思い切ってデートに誘ったのに『皆で!』ってなんだよ」

「え? あれデートに誘ったの? ・・・・・・・・・・・・ごめん」

「・・・・・・ 俺もごめん 突然キスなんかして、・・・・・・・・ダメだよな」

そう言って亀ちゃんは、あたしの顔を覗き込んできた。

【その上目使いは反則だよ~】

「ダメだよ・・・・・・・・ そういうことはちゃんと「好き」って言ってからにしてよ」

あたしがそう言うと亀ちゃんは

視線を外しながら、ふっと笑ったかと思うと

今度はちゃんとあたしの目を見て「ごめん 好きだよ」って囁いて

もう一度キスしてきた。 今度はゆっくり!

遠くにいる友達の「あぁ~!あいつらキスしてる!!!!」って声にびっくりして

離れようとするあたしの腕をつかんで亀ちゃんが

「別にいいじゃん!」そう言って、やさしく、でもぎゅって抱きしめてきたから

「じゃあ もうちょっとだけね」

そう言ってあたしも亀ちゃんの背中に手を回した。





亀ちゃんに回した腕をぎゅってしてみる

【夢じゃないよね?

どうしよう 幸せすぎるよ~!!!】

お互い黙ったまま、相手をやさしく抱きしめていると

遠くにいる友達が「お前らいいかげんにしろよ~!!!」って叫んだ(笑)

「仕方ねぇな 行くか!」

そう言ってあたしから体を離した亀ちゃんは黙ってあたしの手を繋いぎ

ちょっと歩いたところで、彼はもう一度手を繋ぎなおした。

恋人つなぎってやつだ

【ヤバイ 超緊張するよ 汗かいたらどうしよう・・・・・・・・・

あ~ そんな事思ってたらホントに汗かいてきたよ めっちゃ恥ずかしいよ~!!!

ただ手を繋いでるだけなのに、なんでこんなにドキドキしてるんだろ

もう~あたしどんだけ乙女だよ】

すると亀ちゃんが

「なんかドキドキするね テレるね」って照れくさそうに呟いた。

【なんでそういうことサラッと言っちゃうかなぁ・・・・】

そして、あたし達が待っていてくれた友達に追いつくと

「お前らねぇ いちゃいちゃしすぎ!っていうか、やっとくっ付いたのかよ」と笑われた。

「そうそう お前ら見ててイライラしたわ あぁぁぁ これでスッキリしたね(笑)」

「え 何? お前ら知ってたの?」

「バレバレだろ 知らなかったのお前らだけだろ(笑)」

「二人とも鈍感すぎ(爆)」

「なぁ この後どこ行く? お前らは二人になりたいんだろうけど、そうはさせねぇ(笑)」

【亀ちゃんと二人がいいけど、どういう顔していいのかわかんないし

みんなと騒いでるほうが良いかなぁ?】

「ば~か! 後で二人っきりになりますよ~だ」そう言って仲間とふざけてる亀ちゃんを

見ながら、さっきまでの出来事が夢だったんじゃないかって思ってあたしは

自分を頬をちょっとつねってみた。 「イタッ」

「何してんの?」友達が不思議そうな顔であたしを見て笑っている。

そして結局みんなでボーリングに行くことにしたんだけど

はっきり言ってあたしは、上の空だ。

ガーターばっかりだとか、最悪のスコアとかもうどうでもいいよ。

みんなと楽しそうにしてる亀ちゃんと時々目が合うんだけど

やさしく微笑んでくれる彼に

どういう顔して良いのか分からなくて、あたしは下を向いてしまう。

【もう 折角亀ちゃんの気持ち聞けたのに、あたし何やってんだろう・・・】

みんなで2ゲームやったところで「もう遅いし帰ろうか」

仲間の誰かがそう言った。

「じゃあ 俺 送るよ」亀ちゃんがあたしにそう言うと

仲間が亀ちゃんを冷やかして、彼は何か文句言いながらも楽しそうに笑っている。

だけどあたしは「うん」って頷くのが精一杯だった。

【あぁぁぁ これじゃダメだ あとで二人っきりになったらちゃんと話さなきゃ!】

タクシーに乗って亀ちゃんが運転手さんに「○○まで行ってください」って言った。

「いいよ あたしの家の方が遠いから、亀ちゃん家先で!」

「そういうわけにいかないだろ」

「だって戻るようになるよ?」

「・・・・・・・・・・・・じゃあ 家来る?」

亀ちゃんに突然そう言われて、どう返事したらいいのか、あたしは困って黙り込んでしまった。

【もうちょっと亀ちゃんといたいけど、早くないか?

軽いって思われないかな? でも折角誘ってくれてるのに・・・・・

どうしよう・・・・・ なんて言えばいいんだろう】

あたしが困ってるのを見て亀ちゃんが慌てたように、

「別にそういうんじゃないから ただもうちょっと一緒にいたいだけっていうか・・・」

そう言った。

「そういうのって?」あたしは思わず聞いてしまった。

【あっ・・・・・ あたしのバカ!】

「お前ねぇ それ聞くかよ」 恥ずかしそうに怒る亀ちゃん。

「ごめん」

【もう泣きたい】

「で、どうしますか?」って聞かれてあたしは、「うんうん」って小さく頷いき

「運転手さん 行き先△△に変更してください」

そう言って亀ちゃんはあたしの手を優しく握った。



この続きは「秘密の小部屋」の住人様限定になります。

ごめんなさい。


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ごめんなさい


ひらり
プロフィール

   hirari

Author:   hirari
中1の男の子、小3の女の子の母です。

亀ちゃんが好きすぎて息子に呆れられ、旦那に「うざい」と言われたちょっとアホな30代です。

仁亀萌えしておりまして、腐った発言多々あります(笑)。

今後もKAT-TUNと仁、両方を応援していきますのでよろしく!



ひと恋の弘人で亀堕しました。

めっちゃ長い「ひと恋」感想、小説「さがしもの ~弘人と菜緒~」など書いてますので、良かったら読んでやってくだパイ。


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