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突然の・・・・
初めてケンカしたあの日から、あたしは1週間の半分以上を

和也の部屋から通勤するようになっていた

約束をしなくても和也に逢える 

必ずあたしのいる場所に帰ってきてくれる

それがこんなにも幸せなことだとは

和也と付き合わなければ気付かなかったのかもしれない

今週末は一日休みがもらえたから、前日の夜はゆっくり二人で過ごそうって

言ってくれたから、すっごく楽しみにしてたのに

さっきかかってきた和也からの電話

「メンバーが俺の部屋に遊びに来るってきかないんだけど、いい?」

「メンバーって全員じゃなよね?」

「ほぼ全員! 上田以外」

仁くんも来るんだ・・・・

他のメンバーも一緒だし大丈夫だよね?

「わかった で、どうすればいいの?」

「たぶん飲むだろうから、つまみみたいなものとかあったらいいんだけど・・・」

「何か料理してたらいいのね? リクエストある?」

「飲むのがメインだから、軽いヤツでいいよ

あっ 聖は肉だよな お酒は買って帰るから」

「うん!わかった じゃあ待ってるね」

そう言ってあたしは電話を切った

はぁぁぁぁ・・・・・・・・・・どんな顔したらいいんだろう



会社が終わって急いでスーパーに寄って帰り、少ないレパートリーの中から

メンバーが好きそうな物を考え、料理がひと通り出来た頃にチャイムがなった

あれ? 和也だよね・・・・なんでチャイムなんだろ?

玄関を開けると、上田君以外のメンバーが揃っていた

「いらっしゃい!」

「ホントに一緒に住んでんだな」という聖くんに

「ずっとじゃないけど、殆んどね」照れくさそうに和也が言った

すると仁くんと目が合い、ドキッとして表情がこわばるのが自分でも分かった

みんなが部屋に入った後 

「普通にしてたらいいから、お前は俺の彼女なんだから」

あたしが仁くんを気にしているのが分かったのか

和也が小さい声でそう言った

「これ ○○ちゃんが作ったの?」料理を見てそう田口くんが言った

「いきなり、ちゃん呼びかよ」中丸君が突っ込んだ

「違うよ 聖と俺は亀と○○ちゃんが付き合う前から知ってるんだよ なぁ聖」

「あぁ そうだな」

「二人が付き合いだしたった聞いて、やっぱりねって思ったもん」

「思った 思った」

「だって亀 ○○ちゃん好きなのバレバレだったよね」

「は? マジで?」和也がビックリしながら問いかけると

「マジで!」聖くんと田口くんが声をそろえて笑った

そんな話をみんなでしてる中で、仁くんだけが笑ってはいなかった

「どうぞ!座って食べてください」

みんなにそう言ってあたしはまたキッチンに行って料理の続きをし始めた

とにかく自分の気持ちを落ち着かせるために

いつも通り、いつも通り、そう言い聞かせて・・・・・

和也たちは買ってきたお酒を出して、乾杯をして

すごいペースで料理を食べていく

え~!!!和也 軽くって言ってたじゃん 間に合うかなぁ 料理?

まぁでも 料理作ってたら、気が紛れるし

あっちに行かなくていいから、いいのかもしれない

そんな事を思いながら、あたしは次々キレイになっていくお皿を片付けながら、料理を作っていた

すると中丸君が「○○ちゃんもこっちにおいでよ 料理とかもういいよ」

気を使ってそう言ってくれた

でも・・・・・・・・・ あたしはチラッと和也を見た

するとあたしの携帯の着信音がなった 会社の先輩からだ

「もしもし ・・・・・・はい・・・・・・はい・・・・・・・・えっ?・・・・・・分かりました」

あたしは、すぐに電話を切って

「ごめん ちょっと出て来ていい? 会社の先輩が出て来いって言ってるから」

「いいよ でも気をつけてね 遅くなるなら電話して 迎えに行くから」

「うん ありがとう」

そう言ってずぐにカバンを持って出かけた

正直あたしはホッとしていた

和也の後ろで中丸くんが「迎えに行くから」って真似してて

「うるさいよ」って和也が怒ってる 和也が楽しそうでよかった



この続きは「秘密の小部屋」の住人様限定になります。

ごめんなさい。


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ひらり
プロフィール

   hirari

Author:   hirari
中1の男の子、小3の女の子の母です。

亀ちゃんが好きすぎて息子に呆れられ、旦那に「うざい」と言われたちょっとアホな30代です。

仁亀萌えしておりまして、腐った発言多々あります(笑)。

今後もKAT-TUNと仁、両方を応援していきますのでよろしく!



ひと恋の弘人で亀堕しました。

めっちゃ長い「ひと恋」感想、小説「さがしもの ~弘人と菜緒~」など書いてますので、良かったら読んでやってくだパイ。


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